今朝、窓から外を見ると霧が出ていました。
昨日の見つけたキラキラ光るものを霧の中で写真に撮りたいと思い散歩にでました。
相当ピンぼけですみません。
暗い中でこんな風にキラキラしていました。
まだ少しだけクリスマスの飾りをつけているお家があるので、
少し遠回りして歩いていると新たな明かりを発見。
何やら可愛い。
木の下で白く光る二つの物体は雪だるまでした。
そして実は大きな雪だるまの前には小さい雪だるまも二ついました。
毎晩お家に帰るのが楽しいだろうな。
近所の人も嬉しいだろうな。
明かりって不思議な力があるんだな〜。
冬は雨や曇りが多いユージーンではこうしたライトアップは
星や月の大切な代わりになってるのかも。
星や月の大切な代わりになってるのかも。
さて今日から新しいクラス「バイオダイナミック農業」が始まりました。
シュタイナーは教育、芸術、医学、農業、建築、と様々な分野で活躍された方で、
農業の分野ではバイオダイナミック農法を提唱されました。
セミナーの先生は小さい頃から自然が好きで人生の大半を農業に携わってこられ、
バイオダイナミック農法に辿り着くまでにも様々な本で農業を学んだそうです。
バイオダイナミック農法は天体の動きに合わせて種まきや収穫を行う農法で、
セミナーの先生は小さい頃から自然が好きで人生の大半を農業に携わってこられ、
バイオダイナミック農法に辿り着くまでにも様々な本で農業を学んだそうです。
バイオダイナミック農法は天体の動きに合わせて種まきや収穫を行う農法で、
今日理解できた部分で一番印象深かったのが、
満月の二日前に種を蒔くと発芽が早い、という言葉。
月によって潮の満ち引きがあるように、
月は地球に大地や育つものに大きな影響を与えているそうです。
もう一回バイオダイナミックの授業があります。
しっかり聞いてきます。
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