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Thursday, December 13, 2018

風


木曜日が終わろうとしている。

明日はもう金曜日。


ここ最近強風が続いている。

風が吹くと子供のテンションが高くなる。

風が吹くと、宮沢賢治の「風の又三郎」を思い出す。

真っ赤な顔の又三郎。

風の強い日に転校してきた男の子。

この本を読んだ時、ふと子供がどんな風に世界を感じているのかを思い出した。










子供の世界をどれだけ思い出せるか、


自然が近くにあるっていいな。






Monday, November 20, 2017

創世記の秘密



11月も下旬にさしかかりましたね。

ハワイの空気も冷たくなってきました。






海に近い砂浜に立つ木。

最近読んでいる本で、

地球の進化の話がされていて、

次のような順で目の前にある世界は作られたとありました。


空気(気体)→水(液体)→土(個体)


何度も読まないと落ちてこないけど、

どこか懐かしく読んでいるとホッとします。

寝る前に読んでいて、

1ページ進むのがやっと。

すぐ眠くなります、笑。

ベッドタイムのお供にいい本です。






Saturday, January 30, 2016

一冊





昨日からフランス語、朝30分触れることにしました。

パリの街の市で見つけた星の王子さま。




今気付いた、王子さまの星にバオバブの木の芽がでている。

ああ、もしかしたらバラかもしれないからまだ様子を見ているのかもしれない。


今、スピーチのクラスを受けていますが、

音、言葉、文、

と分け、

それぞれを丁寧に体を使って体験しています。

言葉を大事にするってこういうことなのかもしれない、って薄ら感じます。

1つの言葉が持つ音の組み合わせやその組み合わせから現れる雰囲気。


子供が大人の言葉やお話しを聞いているとき、

彼等は大人が忘れてしまった世界で生きているということを改めて思いました。

年齢が小さければ小さい程、

言葉というより音でイメージを作り心に受け入れているそうです。

昨日、今日、明日、

この3つを発音してみるとその違いがはっきりします。

それは英語でも同じで、

yesterday, today, tomorrow.


言葉やお話の世界を探ってみたい。
















Sunday, May 24, 2015

緑の中の本棚


今日はご近所さんの猫のお守り?をしつつ、途中買い出しに。

いつものスーパーですが帰り道をいつもとは違う道を行きました。

登り坂を行くと、




小さな憩いの場がありました。




よぉーく見ると本が入ってます。

ここで本を読んでもいいよって。






そしてその先に木に囲まれた公園を発見。

ここにも本が。

子供の本もあって、みんなで分かち合おうって書いてあります。

ユージーンでこういった本の置いてある場所を見かけたのは何度目だろう?

少なくとも5回。





こういう場所で本と出会うって新鮮だな。

ここに子供と来て公園で本を読んであげたら気持ちいいだろうな。

好きな本をここにおいて、来た時に読んであげる。

そしてそれは他の誰かも読んでるかもしれない。

公園の本棚、いいアイディアだな〜。



Wednesday, April 22, 2015

いつかのために


苺の花。

もうすぐ完全に咲くところ。

苺のなるところ見られるかなと思ったところ、





茎から先がこんなに食べられてる。

鹿かターキーか、それともなんだ!?

幾つかでも実るのかな。





今日学校でユリズミーのパフォーマンスを見ました。

幾つかのパートに分かれていて、その中の一つは、

ピアノの演奏とともにストーリーテラーが物語を話し、

パフォーマーが体の動きで台詞や場面、感情を表現するというもの。

会場の外で今日のストーリーテラーの方が書かれた本が幾つか売られていました。

その中から二つ購入しました。

その内の一つ、こちらはカブが主人公のお話です。




この絵、レインボー学園のさくら組の子供達を思い出す、笑。




この絵もオモシロすぎる。

これ、ビーツとカブかな?




いつかこの本の読み聞かせをする日が来るかな。

きますように!







Saturday, February 7, 2015

自由の哲学



今日は一日変わりやすい天気。

散歩にでる前は雨で外に出てみると小雨で青空が見え始め、

15分の散歩を終える頃からザーザー雨、

学校に行く時は小雨で、
休み時間に教室を移動する時は大雨でみんなでずぶ濡れになり、

学校が終わる頃は止んでいました。

きっと風が吹いていて雲が動いていたんですね。




葉っぱの形も色も色々。





空の変化を見られて幸せです。

昨日から始まった「自由の哲学」のセミナー。

1人で本を読んでいた時は全くお手上げ状態でしたが、

今日授業で先生やクラスメートの意見を聞いたら少し頭がほぐれた気がしました。

様々声、視点、声のトーン、表情、で言葉を聞くと響く物があります。

ありがたいな。




Saturday, January 31, 2015

カメの歩み




夕方から「自由の哲学」を読み始め、なかなか頭に入ってこない言葉となんとかコミュニケーションをとりながら今やっと32ページ。

ふぃ〜。


昨日からルームメイトが出かけていて家にいない為、私の部屋に来ているバターベリー。

邪魔する事を諦めてまどろみ始め、見ると寝ていた。





こんな風にあちこちに思考は飛びながらですが、
前回読んだところはなんとか越えました。

途中眠りに落ちたりもしたので、今夜はいつもより起きていられそうです。

もう少し進んでみます。





Friday, January 30, 2015

次は



ここのところずっと暖かかったユージーンですが、

今日は久しぶりに吐く息が白かったです。


今日、ルドルフ・シュタイナー著の「第5福音書」を読み終えました。

毎回楽しみにゆっくり読んでいただけに終わってしまって気が抜けてぼーっ。

と、ここまでかいてハタと気づいた。

ここで気を抜いてる場合じゃなかった。

次のセミナー「自由の哲学」を読み始めます。

実はこの「自由の哲学」何度となく途中でくじけてた本。

今度こそ読み終えたい。



Wednesday, January 7, 2015

霧の中




今日は一日霧に包まれていました。






学校が休みなので、昨日日本から届いた本

「ルカ福音書講義ー仏陀とキリスト教」ルドルフシュタイナー著

を読み始めました。

仏陀の教えは読んでいるのですが、聖書を読んだ事がなく、

イエス・キリストに関しても殆ど知りません。

ウォルドルフのティーチャーエデュケーションのセミナーでイエス・キリストの事を

シュタイナーの観点から習いました。

シュタイナーの観点では、仏陀とイエスは異なる宗教という捉え方ではなく、

繋がっています。

今は聖書に関しても仏陀とイエス・キリストの関係も

今日の天気のごとく霧の中。

これからまた続きを読みます。

発見があったらお知らせしますね。









Wednesday, November 19, 2014

3つの出来事


とうとう届きました、

と思ったら今日から突然寒気が緩んでくれました、笑。

これまで家の中で4枚重ね着して、座ってる時は布団をかけてたのに、

ヒーター点けずとも今日は2枚重ねで大丈夫。

しかしこれまでヒーターが届かなかったお陰で、

少し強くなった気がします、フンッ。

それにしてもヒーターが温かさを運んでくれたみたいだ、

あ、実際に運んでくれてる、ウフ。 





そして今日は先日届いた「The Course of My Life」by ルドルフ・シュタイナー

を読み始めました。

明後日から新しく始まるセミナーの予習で読みは追いつきませんが、

しっかり読みたいのでマイペースで進みます。

確固たる信念、フンガ。


読んでいて発見した3枚の栞。

少なくとも3人の人がこの本を手にしたんだな〜。

なんと日本語の栞もあった。





今日は朝から読み続け、夕方外出してきました。

先日出会った日本語のイマージョン学校「友人学園」で先生をされている

せつみさんのお家に行ってきました。

イマージョン学校という言葉、せつみさんにお会いして初めて知りました。

母国語以外の言葉で授業を受ける学校です。

少しインターナショナルスクールに似ているのかな?

ユージーンには日本語の他フランス語とスペイン語のイマージョン学校があります。

パブリックスクールです。

アメリカのパブリックスクールの状況を伺い、

何だかとてもやる気がでてきました。

そして12月から週に一回、お手伝いで伺う事に。

子供達がどのくらい日本語を理解できるかを見たら、

読み聞かせもさせて貰います。 

突然ですが、

はい、ウォルドルフスクールで日本語の先生になります。




お別れにせつみさんのお家で穫れた大きな柿を頂きました。

ホントに大きい!

小さい頃に住んでいた家には柿の木があってよく登ったのを思い出しました。

今日は夜だったから木を見る事はできませんでしたが、今度見せてもらおう。

そして登れたら登ろう、許されたならば。






Friday, October 17, 2014

歌〜♪と本



届いた〜!

はるばる日本から来てくれました。






英語で頑張ってたんだけど、

先日先生に英語で読んでるのか?!と 呆れられ、

思いを決めて日本のAmazonに注文。

嬉しい、涙。


今日はクリエイティブライティング、ユリズミー、歌、のクラスがありました。

歌は音譜を見て直ぐに歌い始めるので難しいのですが、

音程が合ってなくて恥ずかしいと感じる雰囲気ではないので、

今は楽しんで歌ってます。

先生は指示もメロディーに乗せて歌いながらです。

あんな風にできるようになるのかな?と考えると、


、、、真っ青ですが、


今は全てに力を入れられないので歌の時間は楽しみます。

ではこれより本に取りかかります。







Thursday, October 16, 2014

やったぁ

今日は晴れました!

朝、庭の掃除を終えると早々に買い物にでかけました。

町に出るには学校の横を通ります。

此のフェンスの向こう側は学校と幼稚園の校庭があります。

私が通った時は3〜4歳児10人ぐらいが先生2人に連れられて、

校庭から手作りの木の階段を使って外に出るところでした。

グッドモーニングと声をかけると先生もグッドモーニングって。

静かでゆっくりした空間でした。





その先でも太陽がサンサン。





ここもサンサン。





目指すお店はここ

「Friendly Street Market」

フレンドリーストリートにあるんです、とてもシンプルなネーミング。

小さいながら野菜お肉お米、コーヒー、日用雑貨、ほぼ何でも揃っています。

家から歩いて20分ぐらいでしょうか?

ホントにありがたいです。




帰る途中に見かけたお化け。

隣の二つは園芸用の手袋のようで、

あ、今思いつきました。きっとコウモリに見立ててるのかも?






ここにもてるてる坊主お化け。




午後は待っていた物が届きました。

Amazonで2冊注文し、その内一冊は中古の本。

Amazonからの1冊は2日後に届き、もう一冊が1週間後の今日に。

国内だからもっと早いと思っていて、

届くかな?と時々不安だっただけに嬉しい。 




トルティーヤの袋に入ってきました。

袋はちゃんと裏返しにされて、笑。

さ、読もう。


Sunday, August 5, 2012

Sunday morning




日曜の朝、今日も一日が始まりました。

ハワイはここのところ穏やかな日々。

昨日一日二日酔いで動きが麻酔をかけられた象のようにスロ〜だったせいか、

今日は朝からテキパキ掃除、経理、書類整理にいそしみました。


働くと清々しいですね。

脳天気だな〜。


では最近考えた事もちょこっと。

先日「存在の耐えられない軽さ」(ミラン・クンデラ)を読みました。

一回目に読んだ時とは違う事に気付き、

読み終わってもなかなか寝付けず、

夜中(といっても10時ですが)思った事をパチパチコンピューターに入力してました。


チェコロバキアへのロシア侵入を軸に語られている物語です。

ロシア侵入がちょうど私が生まれた年なだけに現実味がありました。


自分の国を他の国の軍隊が侵入して、自分の国が消えていこうとしていく時、

自分の思いを表現する恐怖もそこには書かれていました。

その時自分は何を考えどう行動するのか。


そして、

知っている事、知らない事、

知らないでした事は罪になるのか、

「知らなかったから、そうしたんです。」



そして、

自分の信じることが正しいと思う事とそれが持つ危うさ。

自分の拠り所だからどこまでも信じたい。
そこが不安定になれば、よろけてしまうから。
よろけたくない。


でもだからよろけた時が大切なんだ。

あ〜、そうなんだ。

よろけた時、自信をなくした時、悩む時、

それは悪い事ではなくその反対でニュートラルな見方を得るチャンスなんだろう。
















Thursday, September 15, 2011

Run,Melos,Run!







写真は、イタリアのローマからベニスに行く列車の中から撮りました。
あの雲の下にある家には、どんな人たちが住んでいるんだろう?


昨日、太宰治の「走れメロス」を初めて読みました。

短くて、分かり易くて、ハラハラドキドキ。
そして何より今の私の心にドキッと来るものがありました。
正しい心の声を聞くためには、そしてそれを貫く為には
強い信念と自分への厳しさが必要ですね。

「RUN, MIKIKO, RUN!」

これから何かに挫折しそうな時には、そう呟きます。





Monday, July 11, 2011

11ぴきのねこ



「11ぴきのねこ」の紙芝居完成!

、、、の一歩手前。




お話は、11匹の猫がみんなで大きな魚を捕る、というもの。





みんな生き生きと描かれていて、絵を見てると笑ってしまいます。




やっと全ての絵に色を塗り終えました。


絵:義毋
線:義父、義毋
色塗り:私

本の著者:馬場のぼる

あとは厚紙に貼って文字を書き込むと完成です。

写真の通り無事に魚を捕まえ、
みんなに見せる為に食べちゃダメという約束を作るのですが、
最後は、うふ。

読後感想、


ハハハハ!





Tuesday, March 8, 2011

日常のこと





今、この本を読んでいます。
三谷幸喜さんのエッセイ集です。

三谷幸喜さんが監督をされた
「ラヂオの時間」、「THE 有頂天ホテル」、
も大爆笑でした。

特に「THE有頂天ホテル」の中で涙(笑いの方)が止まらなかった場面が、
ちょっとした好奇心から顔を白塗りしてしまったホテルの支配人役の伊東四朗さんが、
その白塗りを落とそうにも落とせず白塗りのままホテル内を隠れ回るシーン。
今思い出しても、くっくっくと笑いがこぼれます。


そしてこのエッセイ集も笑えます。
すごく冷静に自分の考えている事や日常を見られていて、
毎日丁寧に生きる、ってこんな風に自分の日常を客観的に見ることをいうんかな?

と、そんな理屈はさておき、この本はただ面白いだけでなく、
気づかなかったけどこういう考えで自分はこういう行動してたんだ、とか
そういう考えに至るにはそんな心理が作用していたのか、とか、

三谷さんの話の中から自分の隠れた部分を発見しました。

恐れながら、何度「はい、私も!」と本に叫びたかった事か。


三谷さん!ありがとうございます。









Friday, March 4, 2011

自分を大切にするとは?









先日ブックオフに行きました。
大量に買ってきました。

最近ちらりと思うのですが、今の自分に必要な本がコイコイと呼んでいる気がします。

というのは冗談ですが、今回買った本のうち一番に読んだのが、

乙武洋匡さんが書かれた「五体不満足」です。
いつかは読みたいと思っていたのですが、今まで手が出ずにいました。

乙武さんが生まれてから大学生の時までの話が書かれています。

沢山あった心に響く話の中の一つは、次の話です。
大学生だった乙武さんはある眠れない夜これからの生き方を考えたそうです。
そしてその問いは、

「どのような人間になりたいのか。」
「何を最も大切にしていくのか。」

という問いに繋がったそうです。そして自分にとって大切なものを考えていくうちに、
他人や社会のためにどれだけのことができるのか。
周りの人にどれだけやさしく生きられるのか。
どれだけ多くの人と分かり合えるのか。
ただどれを目指すにしてもその大前提として、
自分を最も大切にしながら、という事にいきつき、
ではその大切にすべき自分とは、と考えた時、
はじめて自分が障害者であることを意識されたそうです。
それまで自分が障害者であると自覚する必要も、機会もなかったのだ。
とも書かれていました。
(確かに乙武さんの本を読んでいると、時々健常者の方の出来事を読んでいるように思うことがありました。)

そしてどうしてボクは障害を持って生まれてきたのだろう。
そこには、きっと何か意味があるのではないだろうか。

と、そのように考えられた後、
「何をやっているんだ、自分は。」
もし、そのような役目を担って生まれてきたのであれば、
ボクはとても、勿体ない生き方をしていることになる。
折角与えられた障害を生かしきれていない。
言ってみれば「宝の持ちぐされ」なのだ。
障害を持っているボク、乙武洋匡ができることは何だろうか。

この本を読んで私が感じたことは、生きていく上で大切なことは、
相手が周りがどう考えているかではなく、
自分は何をしたいのか、それをやる為には何をすべきなのか、
そのことが自然に乙武さんの心の中に揺るぎないものとしてあったように思います。

それからもう一つ、

自分を大切にする=自分を生かす

ということを遅まきながら初めて知りました。
今まで自分を大切にする、ということの意味を全く分かっていませんでした。


乙武さん、ありがとうごいざます。






Tuesday, November 2, 2010

Antonie de Saint-Exupery





[世界・わが心の旅 宮崎駿「サンテグジュペリ 大空への夢」1/3]


サンテグジュペリ著「夜間飛行」を読み終わりました。
少ない言葉で濃密な事が語られているため、
また私の脳みそが溶けているため、
読むのに随分かかりました。

あと何回読めば分かるのだろう。

半年前、同じくサンテグジュペリが書いた「人間の土地」を読みました。
これは更に難解。

でも読み返し、読み返し、もっと理解したいです。

「人間の土地」、「夜間飛行」
共に表紙は宮崎駿さんが描かれています。

この2冊を読んだ事で、
「星の王子さま」をまた少し理解できるような気がします。


Saturday, October 30, 2010

解決




今日お昼に担々麺を食べていた時、
不意に解決の糸口が思い浮かびました。

湊かなえ著「告白」についてです。

殺人を企てる男の子が、
どうしてそういう思考、行動をとれたのか。

彼の「生(或は命)」に対する価値観だと思いました。
先ず自分の生に対する価値が低い。
そして彼は他人の生に対する価値も同じだと考えた。
それが彼の行為に対する分析。

そして実際に殺人を犯してしまう男の子、
彼は優先順位がつけられない。

優先順位を付けるのは私も苦手ですが、その比ではない。
人を殺す、という行為、
その行為と同じ重要性を持つものがこの世にあるだろうか?

そして主人公の最後の行動。

人間はみんな不完全だけど、
やっぱり受入れ難い本です。


写真はベニスに住む鴨の夫婦です。
親子だと思っていたのですが、
今回載せるにあたりじっくり見たら、夫婦と判明。





Thursday, October 28, 2010

蒼き狼



井上靖著「蒼き狼」をまた読んでます。

リセットしたい時、気持ちを落ち着けたい時、読みたい本が見つからない時、

手に取ります。


決して動かぬ山のような冷静さを持つチンギスカン。

冷静である事の大切さをいつも教えてもらいます。

冷静に物事を見、感じ、考える、そういう人は常に今を見るのと同時に
それは意識してではないのかもしれませんが、
かなり先の事も同じくらい考えている気がします。

凡人には時に理不尽に思える命令にも、
モンゴルの蒼き狼達は一言「諾!」といってチンギスカンの命令を実行します。

爽快で公正で大胆で緻密、そして何よりチンギスカンは誰よりも優しいんです。

その優しさに触れたくて読むんだ、と今書いていて気づきました。


チンギスカンが写真の風景を見たら、
羊に食べさせる草が沢山あるって、喜ぶだろうな。
でも決して笑顔は見せないだろうな。