昨日訪れた公園は、オートゥイユ温室植物園とい名前でした。
思い起こせば外からガラス越しに見た温室には、蘭やヤシの木みたいな形の木が沢山ありました。
だからこの木もいたんだなと勝手に解釈したが、しかしこの木は外にいるぞ。
これくらい大きくなると寒さに強くなるのかな?
下の木、昨日も載せましたが、今日は少し大きくして載せてみました。
ぱんぱん、と手を合わせて祈りたくなるような神々しさ。
神々しいと言えば、こちらも堂々としていました。
ほぉ〜と思い写真を。
幹の太さ、枝振り、動じない強さと気品が漂う、、と思ったら、
説明にも同じような事が書いてあった。
「この庭漆、この堂々たる姿は感動ものです。 ニガキ科で、中国生まれ。
2011年に計ったら、高さは35m、幹の周囲は4、60m。どぉーだー!(おまけ)」
園側も相当絶賛しています。
名前は「ニワウルシ」。
日本にも生息しているそうです。
そして、園の職員の方しか入れないような敷地に迷い込んだ時に見つけたのがこちら。
はれ、行き止まりかな? と思って振り返ると、あら。
こちらも堂々としていて真剣でしかしどこか人を和ませる雰囲気もある気がします。
作者名を探したけど見つかりません。 しかもひっそりと分かりづらいところに。密かにみんなを守ってるのかも。
姿勢正して、ぱんぱん。
今日もよろしくおねがいします。
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