昨日からフランス語、朝30分触れることにしました。
パリの街の市で見つけた星の王子さま。
今気付いた、王子さまの星にバオバブの木の芽がでている。
ああ、もしかしたらバラかもしれないからまだ様子を見ているのかもしれない。
今、スピーチのクラスを受けていますが、
音、言葉、文、
と分け、
それぞれを丁寧に体を使って体験しています。
言葉を大事にするってこういうことなのかもしれない、って薄ら感じます。
1つの言葉が持つ音の組み合わせやその組み合わせから現れる雰囲気。
子供が大人の言葉やお話しを聞いているとき、
彼等は大人が忘れてしまった世界で生きているということを改めて思いました。
年齢が小さければ小さい程、
言葉というより音でイメージを作り心に受け入れているそうです。
昨日、今日、明日、
この3つを発音してみるとその違いがはっきりします。
それは英語でも同じで、
yesterday, today, tomorrow.
言葉やお話の世界を探ってみたい。
ほほう、なかなか興味深いですな。 ぜひ、言葉やお話の世界をいっぱい探検してみてください。
ReplyDeleteはい、先生が話す言葉と間合いから生み出される雰囲気は魔法のようです。 上手く言えないのだけど、風の精がそこにいて話しをしてくれているようなのです。 しっかり探検して、それを手がかりに自分でもっと探ってみます。
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