Wednesday, April 22, 2015

いつかのために


苺の花。

もうすぐ完全に咲くところ。

苺のなるところ見られるかなと思ったところ、





茎から先がこんなに食べられてる。

鹿かターキーか、それともなんだ!?

幾つかでも実るのかな。





今日学校でユリズミーのパフォーマンスを見ました。

幾つかのパートに分かれていて、その中の一つは、

ピアノの演奏とともにストーリーテラーが物語を話し、

パフォーマーが体の動きで台詞や場面、感情を表現するというもの。

会場の外で今日のストーリーテラーの方が書かれた本が幾つか売られていました。

その中から二つ購入しました。

その内の一つ、こちらはカブが主人公のお話です。




この絵、レインボー学園のさくら組の子供達を思い出す、笑。




この絵もオモシロすぎる。

これ、ビーツとカブかな?




いつかこの本の読み聞かせをする日が来るかな。

きますように!







2 comments:

  1. 不運のイチゴくんたちは育ったそばから食べられちゃうんだろうね。 それでいいって育てている人は思っているんだろうなあ。
    かぶちゃんたち、かわいいねえ。 いつの日か、読み聞かせで活躍する時が必ず来るよ。 

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    Replies
    1. 苺がなったらすかさず撮るね! 
      かぶちゃん、可愛いよね。 読み聞かせが出来る日が楽しみです。 これを機会に今からお話を少しずつ集めてみます。 

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