Thursday, April 28, 2016

ETERNAL CHILDHOOD


今朝は実習に行く予定でしたが、

諦めて家で寝ました。

お陰でまた随分快復。

夕方林檎とトイレットロールを買いに出かけたら、

まだまだ沢山花が咲いています。

ユージーンの植物達に随分元気を貰っています。






今朝エンドイヤーブックのアイディアがやっと決まり、少し明かりが見えてきました。

こんな木をどこかに入れたいと思います。

タイトルは「ETERNAL CHILDHOOD」

「子どもの輝き」

タイトル決まって、嬉しいな。




2 comments:

  1. なんか面白い木だねえ。 色がまた、アメリカっぽいね。 地面で咲いている白い花も水々しさを表しているね。 

    ETERNAL CHILDHOOD、永遠の子供の時代かと思ってました、、、
    輝きって意味もあるのかあ。
     

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    1. 木自体は静かなおじいさんのようなのに、小さなお花が根元の方までこぼれるばかりに咲いていて写真に撮らずにはいられない感じでした。 

      ETERNAL CHILDHOODは明くんの言う通りです。 同じタイトルの本を最近読んでね、著者が本の中でETERNALについて
      "The word 'eternal' does not mean 'Permanent' but rather something that is beyond the temporal." とあって、それで輝きという言葉を探し当てました。 いい本に出会えました。 明くん、いつも一緒に感じてくれてありがとう。

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