今日は友人学園の1年生の2クラスでボランティアしてきました。
先生がニワトリと玉子から雛が孵る人形劇の時間を作ってくださりやってきました。
人形劇を終えて最初の質問は、
「それは本物?」
答えを用意してなくて、
「私が作ったんだよ。」
としか答えられませんでした。
そしてひよこやお母さんニワトリに触らせてあげて、
最後ニワトリと玉子と雛を籠に戻して布をかけると、
男の子が「どうして布をかけるの?」と、
すると他の男の子が「ひよこが孵るように温める為さ」と。
境がなくなっているのかな?
友人学園を出てバス停までの道のりを歩いている途中、
女の子が手の平に二つの桜🌸の花を壊れないように大事に持ってきて見せてくれ、
その内の1つをくれました。
今日は暑いぐらいのお天気でした。
でもこんなに温かいのは明日までで明後日からまた少し冷えるようです。
行ったり来たりしながら夏に少しずつ向ってるんだろうな。
子供の世界は、純粋でいいねえ。 現実と夢の世界、共に行き来しているからなのかねえ。 予想していない質問が来るのも当然なんだろうね。
ReplyDelete本当だね。 きっと世界で起こる事を信じてて、ひよこを動かす私の手なんか見えてないんだね。 目も不思議な器官だなと今思いました。
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