今日はちょっと不思議な天気でした。
早朝は土砂降りで、その後少し小雨になり、日中は降ったり止んだり、
しかも降る時はいつも土砂降りでそうかと思うと突然日が差して明るくなったり。
今日は友人学園の2年生のクラスで一緒に勉強してきました。
浦島太郎の歌を振り付きで歌い、太鼓をたたき、音読し、漢字の読み、そして沢山の歌。
その歌の中に「世界で1つだけの花」がありました。
漢字の「月」という字の音読みと訓読みがはっきりしない子供達、
今日1人1人マンツーマンでやったけど覚えたかな?って不安の残る子もいて、
だから「世界で1つだけの花」の歌詞もきっと定かじゃない筈?なのに、
彼等が歌うのを聴いていると意味を理解して歌っているよう。
しかも歌詞もリズムも体に入っていました。
トトロの「風の通り道」を口ずさみながら休み時間から帰ってきたりして、
歌と子供の関係、不思議です。
これは今日の夜8時の空です。
冬との差が大きくて面食らってしまいます。
明日は何が起きるだろう?
音楽って素晴らしいよね。 俺も生まれ変わったら音楽家になりたい! しかし、ユージーンは、遅くまで明るいね。 夜更かししちゃいそうだ、、、。
ReplyDelete明くんはきっと素晴らしい音楽家になれる!! というか明くんはいつも楽しい曲を作ってくれる音楽家です!
Delete太陽の動きがこんなに変化するのはユージーンが北の方に位置するからなんだね。 今思ったんだけど小学生の頃は時間の観念がなかったなぁ〜。 空の明るさだけで動いてた気がします。 それにしてもいつも読んでくれてありがとう、明くん。