Saturday, October 4, 2014

今日はユリズミーのクラスで先生が語るストーリーに合わせて
ダンスのように動きました。 

先生は動き(スッキプしたり驚いたり喜んだり動物と話をしたり)と話の両方、

それをみんなで真似ます。 

単純で可愛いストーリーですが先生が語ると

の情景がふわぁ〜って立ち上がって来て、

がっかりしたり喜んだり困ったり、

それをダンスのような形で表現します。

音楽はありません。

15分くらいだったと思うけど、終わったら涙が出ました。 

大人になってできて、

それを子供達にしてあげられると思うと嬉しいです。 




でも英語の厚い壁にぶつかっています。

英語を使って先生になるとしたら、

何か特別に考えなければいけないと思い始めてます。

 焦らず時間をかけて解決策を練ろう。


2 comments:

  1. まずは、ぶつかって、ぶつかって、またぶつかって、正面から思いっきりぶつかってみるのはいいかもですね。 いつか抜けられる小さい穴があくかも。 

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    1. そうか、そうだ。開けられるかじゃなくて、開けなくちゃだ。 壁を見つけられたんだから、ぶつかります。 映画「ショーシャンクの空に」を思い出しました。  

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