今日はユリズミーのクラスで先生が語るストーリーに合わせて
ダンスのように動きました。
先生は動き(スッキプしたり驚いたり喜んだり動物と話をしたり)と話の両方、
それをみんなで真似ます。
単純で可愛いストーリーですが先生が語ると
その情景がふわぁ〜って立ち上がって来て、
がっかりしたり喜んだり困ったり、
それをダンスのような形で表現します。
音楽はありません。
15分くらいだったと思うけど、終わったら涙が出ました。
大人になってできて、
それを子供達にしてあげられると思うと嬉しいです。
でも英語の厚い壁にぶつかっています。
英語を使って先生になるとしたら、
何か特別に考えなければいけないと思い始めてます。
焦らず時間をかけて解決策を練ろう。
まずは、ぶつかって、ぶつかって、またぶつかって、正面から思いっきりぶつかってみるのはいいかもですね。 いつか抜けられる小さい穴があくかも。
ReplyDeleteそうか、そうだ。開けられるかじゃなくて、開けなくちゃだ。 壁を見つけられたんだから、ぶつかります。 映画「ショーシャンクの空に」を思い出しました。
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