停電で始まった朝、午後3時に復旧するまでの間、
電気にどれだけお世話になってるかをしみじみ味わいました。
今日の授業も最初のクラスはキャンセルになりどうなるかな?と思いましたが、
他の2つは無事受けられました。
下の写真は幼児教育のレクチャーを受ける教室。
幼児教育の教室はどの教室の壁の色も、
ピンクや橙色の暖色で少しグラデーションがあります。
今日は春の精を作り、
下のお人形は次に作るノーム(地の精)。
授業が終わって外に出ると雨が降っていました。
明日は自作の冬の詩をメロディーと振りを付けて発表。
教育実習に向けての練習ですね。
どうなる事かと思っていましたが、何とか何とかできました。
明日の朝、もう一度見直さねばです。
冬の詩母、どんな詩になったのだろう? きっとみんなに伝わるいい詩なんだろうな。
ReplyDeleteありがとう、明くん。 詩と振り付けは子供が自分の体に慣れる事と季節を感じる事ができるようになる事が目的で、私は冬だから体を休めてねを主眼に作りました。 クラスメートの歌と振りはみんなそれぞれ違って、冬だって雪だって子供は外で遊びたいんだって事を忘れてた。 子供は風の子だったね。 真っ赤なほっぺした子供のお人形を作ってみます!
Deleteそうだね、子供は風の子だね。 そして、今、遅ればせながら気づいたんだけど、最後の写真は、ものすごくいいねえ。
ReplyDeleteありがとう! 褒めてもらえて嬉しいなぁ〜!
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