木曜日は日本語のイマージョンスクールでのボランティア。
ここで日本語を学ぶ事ども達や先生方と会う時間が
も新しい息吹を吹き込んでくれます。
今日は5年生の教室を手伝ってきます。
その中でサークル時間を少し頂けることになりました。
渡り鳥について話そうと思っています。
長い旅をする鳥達。
このV字隊列で飛ぶことで体力を温存しているそうです。
少し調べてみたら北極から南極に渡る鳥もいるのだそうです。
渡り鳥はどうしてそのように移動しなければならないのか?
今はまだ解明されていないそうです。
いつか分かる時が来るかな?
渡り鳥って不思議だよねえ。 磁場を感知できるらしいけれど、それだけじゃない何か凄いものを持っていそう。 憧れる。
ReplyDeleteうん、調べてみたらますます興味が湧いてきました。 小さい鳥は鷹などの大きい鳥からの攻撃を避けるため夜に移動するらしいのです。 その時は北極星を目印に飛ぶそうです。 プラネタリウムで北極星を隠したら鳥達は進路を失ってしまったらしい。 日本、ロシア、アジア各国を渡る鳥もいて渡り鳥に国境はないって研究者が言っていました。 各国の研究者が集まる時も、出身の国の事情を忘れてみんな話しに没頭するらしいです、笑。
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