Saturday, February 14, 2015

過程



ここのところあちこちでチラホラお花や蕾を見かけるようになりました。





今日のグループプレゼンテーションはどうだったのか?

正直、みんなの反応はとても曖昧な感じでした。

やっている我々もどこか曖昧だから仕様がないな。

今は、、というかずっと過程なのだと思うと少し気が楽になります。

次は来週の読み聞かせと竜馬のバイオグラフィーのプレゼンテーションの準備。

今日はいいお話に巡り会えました。

「イーダちゃんのはな」というアンデルセンのお話です。

そして午後、小散歩に。

また見つけた、綿のような何か。 何だろう?





そして去年学校での催しで担当した「グリーンブース」で

リースになってくれた隣の家の木の枝達から若芽がでているのに気付きました。

そういえばこんな葉っぱが着いてたんだと思い出した。





この木の枝大部分は下に垂れ下がっているのに、

幾つかはこんな風に上に向かってぐんぐん伸びてます。





これからどんどん若芽をつけてどんな風に変わって行くのかな?

楽しみだな。


2 comments:

  1. きっと寒いんだろうけれど、木々はもう春を表現し始めているんだね。 

    プレゼンテーション、お疲れさま。 子供たちの反応に対する気持ちは、子供も自分も常に一歩一歩だから、同じ目線で、成長した人間として子供をみるよりも、一緒に生きているって考えれば素直に受け入れられるのかもね。 

    綿のような、水滴で膜のようになっているのは、きっと蜘蛛の巣だね。 虫には過酷な朝露だ。 

    四季を感じながら生活できるのは、幸せだね。

    ReplyDelete
    Replies
    1. ありがとう、明くん。 今回のプレゼンテーション、彼等の素直で正直な反応に出会えて嬉しかった。  
      綿のようなのは、蜘蛛の巣なんだ!? こんなに細かい蜘蛛の巣もあるんだね。 一歩一歩、新しい事に出会っていけて幸せです。 ありがとう明くん。

      Delete