先日幼児教育専門のローデス先生から頂いたスズラン。
お庭に咲いていたものを我々の為に持って来てくださいました。
不思議だなぁ〜。
押し花にしても形綺麗に残るそうです。
今日は卒業時に提出する本の考えが、少しずつ出てきました。
ずっと思ってたパウル・クレーの絵、
複製して本に入れます。
間に合うのか?
と少しドキドキですが、間に合わせなきゃ。
そして
Karl König著の「ETERNALCHILDHOOD」を読み進めたところ、
ETERNAL CHILDHOOD の新たな定義がありました。
We are all prodigal sons who have gone astray among swine, but in every child anew an inner guide arises who wants to lead us into that kingdom out of which we came and to which we long to return.
This is the true image of eternal childhood.
私なりに訳してみます。
「私たちは皆粗野なこの世界で道を失い我を忘れて生きている。でも全ての子どもの内で私たちが戻りたいと求める、私たちが元来た場所へ導こうと願うものが生きている。
これが私の伝えたい永遠の子ども時代という言葉のもつ意味です。」
子どもと時間を過ごせるってありがたい。
そして子どもを授かった方々は素晴らしい機会を授かってるんですね。
おめでとうございます。
ラストスパートだ! 突っ走れ!
ReplyDeleteはいっ!!!
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