今日はハンドワークの授業とプラクティカルワークの授業。
ハンドワークのクラスではクロスステッチを使えるものに変身させる作業。
待ち針クッションや小物入れなどみんなそれぞれ。
下の写真達は先生の作品。
これは馬の胸当て。
子供がお馬さんゴッコ(馬を引く子と馬になる子がいます)をする時の
馬になる子用のもの。
お孫さんの為に作られたそうです。
いつか作りたいと思ったシロクマ。
プラクティカルワークでは踏み台作りにとりかかりました。
この学校に来て本当にいろいろ作っています。
今日ふと思いつきました。
こうして自分で作ることでものを作ることの楽しさを知るのと同時に大変さも知って、
自分が作ったから愛着もあって自分が作ったものを始め、
他のものも大切に扱うようになりました。
もしかしたらこれが私が思うウォルドルフスクールかもしれないな。
クロススティッチの応用編に入ってきたんだね。 何かを創り出すのって、面白そう! 特に立体的なものは俺も大好き。 いろいろ自分なりに作ってみてね。
ReplyDeleteそうだね、学校では基礎を教えて頂いたのでこれから自分なりのものを作れるようになるね。 一緒に作りたい! 明くんの描く絵も作るものも個性的で大好き。 明くんは手先が恐ろしく器用だから何でも上手だろうな。
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