Sunday, September 19, 2010

H. C. Andersen




アンデルセンの童話を買いました。

アラモアナショッピングセンター内の白木屋にブックオフがあり、
時々そこに出かけます。

その日最初に目についたのが、
金の文字で書かれた「人魚姫」でした。

人魚姫は最期、泡になってしまう、
その箇所はよく覚えているのですが、
どうしてそういう事になったのか、など他の部分が思い出せません。

昔の話はみんなうる覚えで、
なのでまた読んでみようと思います。


中身は布ばりでこんな感じ。
2という文字の下、絵の上にかすかに透かし彫りのような刺繍?が施されています。
分かりますか?



絵もアップ。




17話、詰まっています。

ブルーの箱は年期が入っていますが、
本は表紙も中身も新品のように綺麗です。

大事にされていたんですね〜。


私は相当な乱暴者なのですが、
乱暴者なりにも大事にしようと思います。






2 comments:

  1. いまのままで十分丁寧と思います。
    自分を褒めてあげてくださいね。

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