最近思うのは、自分の行動にたいしての反応が早くなっているという事。
そう思い始めたからなのか、
或は実際にそうなのか、
どちらもなのか、、、。
ルドルフシュタイナー著「人間学」に
事物(自分が出会う出来事全般)が物語る、
というのを読んだ時、
最初はピンと来なかったのですが、
ある頃から、ふとアッと思う事が多くなりました。
以前ブックオフに行った時、時々本が私を見てる、と思う事がありました。
いつもじゃないのですが、自分が求める物が向こうからも「ここだよ!」
って声かけてくれているような感じです。
求めよ、さらば与えられん、
本当にそうだなと最近実感します。
求める事も慎重にならなければ。
得る為には失うこともある、
という事を思いながら、
本当に必要なものがなにかを分かるようにならなければ。
なぜこんな事ふいに考えたかというと、
明後日のミーティングでスピリチュアルな体験をシェアする事になっており、
はて、どんな事を伝えられるのだろうと帰りの道々考えていたから。
明後日、どんな話が聞けるかな?
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