オレゴンでウォルドルフスクールのティーチャートレーニングを受けていた時、
一年目の最後にクラスで演劇を披露しました。
毎年の恒例で、子供達と一般の前で公演。
これはリハーサル?というか彼等二人が練習している風景、に見えますが、
二人で即興で演じている風景です。
アメリカ人って、そういうことが本当に上手い。
時々まるでテレビドラマの「フレンズ」の世界にいるみたいでした。
異なる文化に触れるのはとびきり新鮮であり、
どう反応していいか分からず岩のように固まってしまうことも多々ありました。
彼等にしても私の言動に多々固まってた、笑。
でも、まてよ、
先日日本人にも私の言動に?と思うことがあると云ってたから、
文化の違いだけではないのかもしれない。
自分自身も時々方向を失って立ち尽くすくらいだから、
周囲はもっと。
周囲にいてくれる皆さんに感謝。
皆さんありがとうございます。
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