今年3月終わりに訪ねたパリの郊外ブノボンボーにある一部屋だけの宿。
名前は「chambre a Buno Bonneveaux」(ブノボンボーの部屋)。
ここに12月1日と2日の二日間泊めて頂きました。
家の裏は林で、前に来た時は殆どの葉っぱは落ちてしまってたけど、
今回はこんなに残ってます。
宿の犬、ユリース。
やっと名前を覚えた、ふー。
ご主人を待つ図。
あ、来たかも?!
違ってた。
いつもはじゃれてくれるのに、なぜかこの日はずーっと真剣に門だけを見つめるユリース。
何かあったのか? おいユリース!
ニワトリ達も健在、と言いたいところですが、
以前は茶色が2羽だったのに、一羽が黒に変身、ではなくて新しいニワトリ。
ゲオルグさんに聞くと、この5月キツネに一羽やられてしまったそうです。
朝食に彼らの玉子を目玉焼きにしてくれました。
鉄のフライパンにバターを溶かして、焼いている間ずっと焼かれる玉子を見続けるゲオルグさん。
丁寧にするってこういう事なんだな。
木の実と葉っぱと小石の道をズンズン歩くと頭と心がスッキリする気がしました。
次はゲオルグさんが教えてくれた畑にの真ん中にある大きな岩を紹介します!
ゲオルグさん、アルムおんじのイメージが抜けません^^
ReplyDeleteキツネ!自然が豊かな場所なんですね。
旦那さまと一緒に再会できて良かったですネ!
ユリース、前足そろえてご主人様を待つ姿、可愛いな~
Keikoちゃんもきっと好きな場所と思います。ゲオルグさん、少し髪を切られて短くなっていたけど、やっぱりアルムおんじに似ています、笑。 コメント、ありがとう。
Deleteユリース、名前を覚えられました。 随分あの場所をあの姿勢で動かないでいるんだよね。 気を散らしたらその分主人が帰るのが遅れちゃうんじゃないかと思ってるみたいに、笑。可愛いね。