フランスでの日々、あと二日。
今日はヨーロッパ写真美術館へ。
地下一階から3階まで写真が展示されています。
この日、地下一階の一部以外は殆どをセバスチャン・サルガドさんの写真でした。
↓は、今回の写真展で展示されていた作品の一部。
http://www.mep-fr.org/evenement/sebastiao-salgado-2/
彼の他の作品を少しだけここから ↓ 見られます。
http://www.photography-now.net/sebastiao_salgado/portfolio1.html
大きく、深く、温かい、いや熱い。
彼が全くいない。
動物とも人間とも自然とも、壁のない世界が広がっていました。
帰り道、まだ5時頃なのにもう夜の空。
忘れられない時間を過ごしています。
心に落ち着いたら言葉にしてみます。
どこに言っていいか分からないので、空に向かってありがとう。
それから、明君、ありがとう。
迫力の写真だったねえ。 ル・バルの写真展も良かったけど、ヨーロッパ写真館の写真は、自然の力と人間のパワーがあったね。 プリントも綺麗で感動した。 また行こう!
ReplyDelete本当に迫力満点でした。 人間のパワーは、凄いね!
Deleteまた行こう! ありがとう、明君。