Thursday, December 5, 2013

写真





フランスでの日々、あと二日。

今日はヨーロッパ写真美術館へ。

地下一階から3階まで写真が展示されています。

この日、地下一階の一部以外は殆どをセバスチャン・サルガドさんの写真でした。

↓は、今回の写真展で展示されていた作品の一部。

http://www.mep-fr.org/evenement/sebastiao-salgado-2/

彼の他の作品を少しだけここから ↓ 見られます。

http://www.photography-now.net/sebastiao_salgado/portfolio1.html



大きく、深く、温かい、いや熱い。


彼が全くいない。

動物とも人間とも自然とも、壁のない世界が広がっていました。






帰り道、まだ5時頃なのにもう夜の空。







忘れられない時間を過ごしています。 


心に落ち着いたら言葉にしてみます。


どこに言っていいか分からないので、空に向かってありがとう。


それから、明君、ありがとう。






2 comments:

  1. 迫力の写真だったねえ。 ル・バルの写真展も良かったけど、ヨーロッパ写真館の写真は、自然の力と人間のパワーがあったね。 プリントも綺麗で感動した。 また行こう!

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    1. 本当に迫力満点でした。 人間のパワーは、凄いね! 
      また行こう! ありがとう、明君。

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