Monday, December 5, 2011

白玉の願い





最近夫が車を購入。
白くてコロンとした車なので、
「白玉」と命名されました。

朝起きてみると、
このメモと一緒にお茶っ葉、急須、湯呑み茶碗が置かれていました。

朝の一杯は美味しいですね。




Tuesday, November 29, 2011

Hawaii


これでがんす!




今はもうちょっと雪、積もってます。

しかし緑が家の中にあるっていいな〜。

そんでもって鳥がチュンチュンととまったら、かなり嬉しいな〜。


と、ここで話が変わりまして、ある日の街角で見かけたファッショナブルな方をご紹介。

ワイキキに向かう途中のMcCully St.で出会いました、というか見かけました。

何だか心魅かれてしまい、写真に撮らなければと追いました。
そして信号待ちで、ヤッター!
無事にこうしてブログで紹介できます。







オレンジ色の自転車を颯爽と乗りこなす彼。
ピンクの半ズボンも黒のシャツも赤いスニーカーも、いや何だか分からないけど彼から元気を貰いました。ありがとう〜!



ハワイに住むようになってから、
時々ハワイのどんな所が好きですか?と聞かれます。

え?
どんな所だろう?

自分が笑顔になれる時、、

それは街角で裸足に短パンで歩いている人を見かけたり、
ガス爆発にあったのでは、と思うような髪型をした人に会ったり、

と、そんな時です。



貴方は自由ですよ、

ハワイにいるとそんな風に感じる時があります。


ありがとう、ハワイ。







Monday, November 28, 2011

初めて、



初めてクリスマスツリーを家で飾りました。

ウフ、
生の木です。
頂きました。




雪をのせましたが、難しいです。
ちょっとだと雪に見えないし、
沢山のせるとまたこれも雪に見えない。

意外に奥の方に忍ばせてみたり、
波のようにアレンジしたり、
色々やってみましたが、

やっぱり下手です。


もう少ししたら、もっと沢山降らせて真っ白にしちゃおう、

と考えてます。




Thursday, November 24, 2011

なんだ?



久々のサーフィン。

波小さかった〜、楽しかった〜。


それから3日続けて行きました。
段々ますます、波は小さくなりました。

でも3日目、一本乗った後に沖に向かってのんびりパドルをしていると沖の方で大きな白い水しぶきが見えました。
え?

と思ってぼんやりその辺りを見ていると
今度はかなり大きな魚が飛び跳ねました。

えぇぇ〜!?

興奮。

多分、人魚です。

いえ、イルカです。

いやマグロか?!

それからずっと見ていましたが、
現れませんでした。

今度あの辺までパドルしてみよう、ウム。





Tuesday, November 22, 2011

rainbow

ある日の帰り道、

微かな輝きが、、、見えますか?



上の写真の道を右に入ると見えなくなってしまい、

でも少し先に行ったらまた!
もっと強い輝き、、







最近雨期に入り、毎朝嵐?のように雨が降っています。
そして、虹が〜♡






見慣れているのにやっぱり見られると嬉しいです。


本当は空気はあんなに輝いているんですよね。

つまり私達はいつもあの輝きの中にいるんだな〜。








Friday, November 11, 2011

Deb


久しぶりにカイルアのムームーへブンに行きました。

いつ行っても現実の場所じゃないような空気で溢れています。

古いものが大切にされて、輝いています。

下はヘザーブラウンさんのアート。
ムームーへブンの為に作られた作品だそうです。



サーフィンをしている時、必ず考えるのが海の中のこと。
くじらやタコと同じ水の中にいる。
と思うと繋がっている気がします。

そんな事をこの絵を見て思いました。




今月のガラス絵。





ムームーへブンで1年9ヶ月働かせて頂きました。
いつも前を見て進むオーナーのデボラ、通称デブ。

その時働いていたみんなで会うと大概でる話が「BUS」と「BATH」の話。

お店でパーティーがありその片付けをみんなでしていた時の事、
ワイキキからバスで通っている日本人の同僚がデブに

「Deb, sorry I need to catch the bus till 9p.m.!」 

するとデブが驚きながらも、
「Why?  Ok, anyway I take you to my house. Get my car!」

同僚、慌てて

「NO、Deb! BUS! I need a bus to go home!」

Debはもうすっかり混乱顔、

「I have a bath tub and you can use my towel.」

そんな中も9時が近づき何とか理解してもらおうとする同僚、
そこへネイティブの同僚が中に入り、
やっと[bus]と[bath]の誤解を解いて一件落着。

と、この話は次の日にその時いた同僚に聞いたのですが、
話す方も聞く方も大爆笑。
涙流れました。

デブは訳が分からない乍らも、
何かの理由で同僚はとにかく夜の9時までにお風呂に入らなきゃいけないと言っているんだと思い、それじゃ今すぐお店を出なきゃ間に合わない、早く車に乗ってと思ってるし、同僚はバスに乗りたいのにデブは家で風呂に入れと言ってるし

二人とも大きなジェスチャー付きでしかもかなり真剣。

そうなんです、デブはいつも人の事を優先して考えるんです。
だからお店はいつも優しいもの達で溢れています。


ハワイに来る事があればぜひ覗いてみて下さい。
宝物が見つかると思います。





Friday, November 4, 2011

秘技?



先日、学校でかき氷大会をやりました。

ハワイのかき氷屋さんでもモチボールとして登場している白玉。
そこで、よし白玉だ、白玉を持って行こうと一念発起。

作り始めました。

こねて、丸めて、沸騰したお湯に入れようと思うと、
折角形よく作った玉達が
べたーと平になって手にくっつくくっつく。

涙。

これはどうみてもアメーバー。

でもこねた分だけは挑戦と、、、結果全てがアメーバーとなりました。

そこで子供の頃に作った事があるという夫に聞くと、
白玉作りなんてそんなもんだよ。
難しいんだよ、と。
そうなのか〜、と鵜呑みにした私。

かき氷大会当日、綺麗な白玉を作ってきてくれたお母さんがいらして、
早速、どうしたらこんなに綺麗に作れるんですか?
私はアメーバーのようにしか作れませんでした。
コツを教えて下さい。

と言った所、
いや普通にと、一言。

あれ?と思っていたら先日解明しました。

夜、残っていた白玉粉を発見した夫が作るというので、
どれ、どんなのを作れるのかな?と見ていると
みるみる内に売り物のように綺麗な白玉ができるではありませんか!

水の加え方がかなりプロでした。
水の量がただただ多かっただけです。
だったら、そう言ってよ!
と一応いいましたが、まぁ〜どうみても私が考えなさすぎ。


白玉と小豆の餡、一気に食べました〜!





Tuesday, October 25, 2011

geco





うひょ!

カラフルなゲコを発見。
何か見つかったかい?

以外に大きくて、全長は手の平くらいありました。


子供の頃は大量のミミズを瓶詰めにしたり、
プクプクしたカブトムシの幼虫を手の平にのせて眺めたり、

でも今はかなり勇気が入ります。

???

なんでなんだろう?








Thursday, October 6, 2011

Rainbow & Rain






最近雨の多いハワイです。

突然の大雨、

でもちょっと日が射していて、

外を見ると山から綺麗な光が。

あの光の下に
宝物が隠されているみたいです。


自分にとっての宝物ってなんだろう?
でも宝物は無い方がいいかな?

宝物は、今、、、


へへ、なんてカッコイイこと言える日、来るかな??








Thursday, September 29, 2011

belief




下記は鎌田䔈さんのブログの記事です。
信念について書かれています。

http://kamata-minoru.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/348-a154.html


自分が正しいと思う事を述べる。

苦手です。
違う事を受入れてくれると感じる相手以外は、
意見が違えば、黙ってしまう事が多いです。
でもそれは卑怯なのかもしれません。

変わらなければ。


写真はイタリアです。
いい季節でした。








Tuesday, September 20, 2011

Gia Symphony No 3










「春が来ました」
アラスカで其の言葉はどんな風に心に響くんだろう?


沢山の回り道をして、
出会えた気がします。









Thursday, September 15, 2011

Run,Melos,Run!







写真は、イタリアのローマからベニスに行く列車の中から撮りました。
あの雲の下にある家には、どんな人たちが住んでいるんだろう?


昨日、太宰治の「走れメロス」を初めて読みました。

短くて、分かり易くて、ハラハラドキドキ。
そして何より今の私の心にドキッと来るものがありました。
正しい心の声を聞くためには、そしてそれを貫く為には
強い信念と自分への厳しさが必要ですね。

「RUN, MIKIKO, RUN!」

これから何かに挫折しそうな時には、そう呟きます。





Monday, August 29, 2011

人を好きになる






先日「ないたあかおに」を読みました。

そしてこの歌を見つけ、

近くにいてくれる人達の事を思いました。
今まで気付かなかった事に気付けるって、
、、なぜか不思議な気がします。

同じ音楽を聴いても今までとは違って響き、
同じ言葉なのにその言葉がまるで粘土が勝手に自分で形作るように
形も見えるようになり、
心に届くって、こういう事なのかな。


人を好きになる、って切なくて、そして尊い。

大切な事は目に見えないですね。










Sunday, July 17, 2011

大事なこと




鎌田䔈さんのブログを時々読ませて頂いています。

子供達にどう教えるか、について書かれていた記事。
http://kamata-minoru.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-75ce.html

子供達にどんな事を教えてあげるべきなのか、その事について書かれています。

揺れないものを伝えたい、どんな時も前に進めるように。

そして何のために学ぶのか。


写真を撮る人に心がなければいい写真は撮れないように、
言葉も心があって初めて生きたものになるはず。


みんなずーっと経験の連続なんですね。




友人のウェディングのプレゼントを作っています。

開けると幸せになるようなそんな箱にしたいです。

ワクワク!





Monday, July 11, 2011

11ぴきのねこ



「11ぴきのねこ」の紙芝居完成!

、、、の一歩手前。




お話は、11匹の猫がみんなで大きな魚を捕る、というもの。





みんな生き生きと描かれていて、絵を見てると笑ってしまいます。




やっと全ての絵に色を塗り終えました。


絵:義毋
線:義父、義毋
色塗り:私

本の著者:馬場のぼる

あとは厚紙に貼って文字を書き込むと完成です。

写真の通り無事に魚を捕まえ、
みんなに見せる為に食べちゃダメという約束を作るのですが、
最後は、うふ。

読後感想、


ハハハハ!





Wednesday, July 6, 2011

July 4th



久しぶりのアップになりました。
目が回りそうな写真で、すみません。

懐かしいやらやりたいやら、私にほんの少しの勇気があれば
「私にも貸して!」と言えたのに。

小さい頃江戸川の土手でやったのを思い出します。

この日は7月4日、アメリカの独立記念日です。
場所はカカアコパーク。

ここにこんなに人がいたのを初めて見ました。
下のようなテント?がいっぱい立っていて、






どこもここもバーベキュー&大人はのんびりタイム&子供は段ボール滑りに夢中

そんな時間が穏やかに流れていました。




Thursday, June 2, 2011

旅立ち



カエルになった2匹を故郷に戻してきました。

なかなか容器から出ず、このまままた家に持って帰っちゃおうかと、、、
でもここの方がいいです。

やっと出て来た所です。



やっと元気に飛びました。




恐る恐る新しい世界に飛び出して行きました。



一度も振り返る事無く、、(涙)。

当たり前じゃ〜!





Monday, May 30, 2011

大きくなりました



鉢植えに植えた里芋くん、
こんなに大きくなり、葉っぱも増えました。

ヒヒヒ。

根の下にはゴロゴロしてるかな〜?

里芋の葉っぱってこんなに大きくなるんだな〜。

「大きいねっ」て話しかけたら「まぁ〜ね〜でももっと大きくなるよ」
とは言いませんが、、、

鉢植え、もっと大きいのにした方がいいですな。






Friday, May 27, 2011

tadpoleオタマジャクシ












説明するより見る方が早いですね。

こんな動きです。

左下のほうでもごもご動いているのが、
石の間に頭を突っ込もうとがんばっている姿です。

因に主役(?)は足があります。


Thursday, May 26, 2011

メダカ2匹にオタマジャクシとタニシ




オタマジャクシが仲間に加わり、随分賑やかになりました。

オタマジャクシの動きは、どうも端っこや石と石の間に潜り込むのが好きなようで、
一生懸命まるい頭を突っ込んでいます。

誰かがしだすとつられるのか他のオタマもしだし、
まるでシッポの付いたまりが数個ぼよんぼよんと同じ端っこ目指してはじき合っています。
他にも場所はあるのに、、?不思議です。

でも大抵は石の間でじっとしているか草の上でじっとしているか、
とにかくじっとしています。

で、水槽を動かすとあたふたと一斉に動き出します。

まるで「だるまさんがころんだ」を水中でやっているようです。


メダカは一気に住民が増えたことには何ら動揺もないらしく、飄々としています。

長生きしてもらいたいです。



Wednesday, May 18, 2011

メダカ



めだか〜!

大きいのと小さいの2匹、います。
コレは大きい方。

この他にタニシが3匹。

気温によってなのか?泳ぎ方に変化があります。
ぴゅんぴゅんジグザグに泳いだり、何度も上下に泳いだり、
はじっこにずーっといたり、すーっいすーっい泳いだり、

上下に何度も泳いでいた時は、
精神的ストレスで狂ってしまったのかと思いました。

こんな小さなメダカを飼っただけなのに、結構色々気をつかってます。

って、そんな事言ってる私はどんだけ怠け者なんだ!?



Wednesday, April 27, 2011

16人の星の王子さま





4月から毎週一回、4〜5歳の子供達に日本語を教えています。

よく子供は「金の玉子」と言われますが、その通りでした。

話を聞く時の真剣な表情、透き通るような笑顔、
物事を真っすぐに見つめる目、
触れたら跳ね返されてしまいそうなほど輝いています。


同僚の先生がこんな風に仰っていました。

あれぐらいの年齢の子は自分の思いを言葉にできない分、
人の考えている事が分かる感を神様から授かっていると思う。

彼らに会うようになって、ふと思いました。
私は毎週一回、16人の星の王子さまに会っているんだと。






貴重な時間です。

だから本当は一人一人の話をじっくり聞きたいのです。
彼らの話は本当に興味深く、時間をかけて全部おしまいまで聞きたいです。
それができないのは大変残念です。


それにしてもいっぺんに16人の星の王子さま、

王子さま達が少しでも笑顔になれるよう、


色々策を練っています(笑)。








Monday, April 18, 2011

ポテト君







外に保管していたジャガイモの芽が随分大きくなったので、
多めに切りとって水につけておいたら前回載せた里芋の葉っぱのように伸び、
暫くして土に植えました。

それから一ヶ月位経ったでしょうか、
葉っぱも元気に伸びていたのですが、
先日見たら突然枯れていました。

掘り起こしてみると、ちびっこポテトが3つできていました。
洗って布巾の上に置いていたらいつの間にか顔まで!

夫の仕業です。

彼の笑顔に励まされる毎日です。

Tuesday, April 12, 2011

Everyday is a new beginning








里芋から大きな芽が出ていたので、
その部分を少し大きめに切って水につけていたら、
茎が伸び大きな葉っぱが開きました。

葉脈が見えます。
先日、鉢に植え替えました。
大きくなって欲しいです。

朝日新聞にデザイナーのポールスミスさんが来日された記事が載っていました。

Everyday is a new beginning.
 「毎日が新しいことの始まりです ポール・スミス」

以前北海道にいた頃、公園に植わっている木を見ていたら涙が溢れて来た事がありました。
写真展を見に行ってフォトグラファーの方にお話を聞いていてたら涙が止まらなくなった時がありました。


自分の気持ちは分かっているようで分からない時もあるんですね。
辛い時、風の音や葉っぱの緑、花や音楽小鳥の声、夕陽や温かい言葉にとても敏感になれる気がします。


前述のポールさんが記事の中で同じような事を仰っていて、
私も自分の事を思い出しました。


Sunday, March 27, 2011

岩手の人々



地震以降、新聞を読むのが日課になりました。

朝日新聞に伝統や信仰が被災者を支えている、という記事の中に載っていた
被災者の方の言葉を幾つか載せさせて頂きます。

岩手県陸前高田市の大石地区で伝統行事の虎舞を披露された斉藤実さん
 「避難所にいても気分が落ち込むだけだもの。おらほの守り神をがれきの下で眠らせるわけにはいかないっぺよ」
 震災から3日後公民館や山車の修繕に取りかかった大工の金野光晃さん
「ここ10年で祭りがまたやれるとは思ってねえ。でも、ちょっこりちょっこりやってれば、孫やひ孫の代では復活するべ。そのときのために残しておくっぺよ」
岩手県大船渡市三陸町の杉下地区に樹齢1500〜7千年といわれる
「三陸大王杉」があります。
地震のあった翌朝、津波で実家を失った佐藤クニ子さん
「杉から線を引いたように後ろには津波の被害がねかった。
まるで町を守っているみたいだべ」
佐藤道夫さん(66)は作業の合間、大王杉を訪ねる。「震災があっても、この杉の葉はみずみずしい。おれらも何度でも立ち上がるしかねえべ」
大王杉が森のように集落を覆う姿から「杉下」という地名が生まれ、漁師は灯台代わりにし、海上安全を願った。腐食が進んだ1990年代には住民の寄付や旧三陸町などが2千万円近くを出資し、蘇生させた。「大王杉を守る会」の山田林さん(73)は「あの杉はこんな津波を何回耐えてきたもんだかね。変わり果てた町を、ずっと変わらぬ存在が見守ってくれる。それが住民の心の支えになる」と話す。
全文は↓からご覧になれます。
今朝カナダに住む友人からのメールが届きました。
 It is so strange to watch the reactions of the people. They are not crying and screaming and yelling and robbing stores. For some reason they seem so calm and practical and is immediately looking for solutions to protect everyone. It's very, very admirable. I don't think there are many countries in the world like this and it really says something about the Japanese people and gov. American newspapers have been talking about how they must learn from the Japanese people when there is a disaster.
こんな状況の中泣くわけでも叫ぶわけでも強奪する事もなく、落ち着いて淡々と前に進もうとしている。その姿に驚いている。アメリカの新聞でもどうしたら震災があった時日本人のように対応できるのか話している、
という趣旨のメッセージです。
彼女からのメッセージを読んだ後、上の朝日新聞の記事を読み、いやホントに日本の人達は強いと思いました。

Friday, March 25, 2011

Message




Yahoo Japanで見つけました。
力強くて、笑いがあって、彼らの熱い思いに元気づけられました。
早速レッドクロスにテキストを送りました。他の国にも同じような活動が広がっています。

「東日本大震災の被災者を思って、車のホーンが鳴る度に募金を決意した青年。始めてみるとすぐに金額が膨れ上がり……! また、この映像が視聴された回数分増額するとか。ありがとう! でも無理のない範囲で!(Yahoo Japanより)」






また昨日被爆された作業員の方の続報を読みました。

「2人については、およそ2時間、くるぶしまで水につかった状態で作業をしており、局所的に2000ミリシーベルトから6000ミリシーベルトの強い放射線を受けたと推定されるとしました。
研究所の明石真言緊急被ばく医療研究センター長は「2人は食欲もあり、日常生活は全く不自由ない。3人とも週明けまでには退院できると思う」と話しました。(NHKニュースより抜粋)」
今後やけどと同様の症状が現れ治療の可能性があると書かれていました。
言葉になりません。どうか宜しくお願いします。

私事ですが、昨日夫の先輩の結婚式に参列しました。新郎新婦が未だ到着していない時、教会の入口まで10段ぐらいの階段があるのですが、その階段の上で久しぶりに再開した友人と話をしていました。ふと気づくと階段の下に眠っている3歳ぐらいの男の子を乳母車(すごい古い言葉!でも現在の言葉が出ない!)に載せた女性がいました。ハワイの主な場所は大体スロープが付いているので、ここにもあるもんだと思っていたらその女性一気に子供を乗せたまま車を持ち上げて階段を登られ、急いで助けに行ったものの時遅かりし。反省しました。そんな時一声かければいいことなのに。自分の不甲斐なさをまた発見しました。次回同じような時は足踏みせず咄嗟に行けるようになります。以上、懺悔させて頂きました。