Tuesday, November 10, 2015

ウォルドルフスクール


妖精を作る授業。

骨組みをフワフワのついたワイヤーで作り、

綿を丸めて頭を、手足の骨に綿をつけて身体を作りました。

次に帽子を思いつき、靴、をつけていくうちに、

風の精の話しが浮かびました。

1人だったら人形を作ったり、ましてや妖精の話しなど思いもつかなかったな。





先日のウォルドルフフェアーで覗いた教室。






ここは確か4年生の教室。










どんなに細かい絵も最初は1つの点や線からできている、




きっと何日かかけて画いていくんですね。




どんな授業が繰り広げられているんだろう?

それにしてもチョークにこんなに沢山の色があるんですね。





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