今日はウォルドルフ・ティーチャー・エドュケーション基礎科最後の授業でした。
授業はアートで授業時間は1時間半あります。
先ず紙の半分に今まで得たものをクレパスを使って色で表現し、
次に紙の半分にクラス全員が1人1人の絵を見て思い浮かんだ一言を書き、
最後に自分の絵に送られた言葉を使って詩を作って発表しました。
絵は本当に1人1人様々で、こんなにも違うんだと驚きました。
クラスメートのそれぞれが読んだ詩は、残念ながら殆ど理解不能。
大きな課題です。
さて今日の夕焼け。
今日は一日雨が降ったり止んだりでしたが、
夕方少しだけ太陽の光がでました。
明日はどんな天気だろうな。
最後の授業だったのかあ。 最後までよくついていったね。 すごいことだ。 詩は難しいよねえ。 短い文の上、会話で使わない言葉を多く使うから、かなりのボキャブラリーを持たない限り、そのレベルの人たちが作る詩は理解できないだろうねえ。 きっと俺も無理。 俺は、英語の歌の歌詞で詩を勉強するくらいだなあ。
ReplyDeleteはい、後は卒業式を残すのみです。 基礎科も教育科と一緒に卒業式をしてくれるんです。 リコーダー、ユリズミー、歌、アートを先生方や生徒の家族友人達に発表します。 支えてくれた方々へのお礼の意味が込められているんだと思う。 最後のポットラックでもあり、私は太巻きを作ろうと思います。 明くんを筆頭に様々な人にお世話になりました。 英語は本気で考えないと将来に繋がらない。 方法を考えます!
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