学校の前で拾った花輪。
丁寧に作られていて、落としちゃったのかな。
丁寧に作られていて、落としちゃったのかな。
夕方買い物に行った帰りに学校の横を通ると、
13〜15歳ぐらいの女の子が1人でブランコをこいでいました。
先日通った時は14、5歳の男の子が1人でブランコをこいでいた。
真ん中ぐらいにぼんやりとだけ写っています。
先週の3回に分けて受けた人間学のセミナー。
子供を含め人間に関しての深い洞察、そして教師と教育。
本に書かれたような先生になったらきっと最初は子供達に嘲笑されるだろう。
でもその嘲笑を
傘を持たずに外出して雨にあった時と同じような出来事だと思いなさいと。
心強い本に出会えました。
一人のブランコ、いいねえ。 宇宙に飛び出す感覚があって最高に楽しかった記憶がある。
ReplyDelete新しい世界に入るときは、まさにその世界に嘲笑されて、ゆっくりと相互理解を深めていく関係が本来の形なのですか? そうであって欲しいし、その過程でくじけそうになる時が多いな、俺は。
宇宙に飛び出す感覚、いい表現だね!
Deleteくじけそうになっても挫けずに進んでる。 本当に本当に凄い事だと思う。