やっぱりユージーンは春が来たんだと実感した光景。
これまで何度満開の桜を見てもどこかまだ冬を感じていましたが、
チューリップを見ると「春」なんだとジワーンと感じます。
今日の友人学園、毎回そうなんですがいつも新しいお話にチャレンジするので、
こういう話にはこういう反応をするのか、という発見の連続です。
毎回これはいけると思っていくのですが、思ったようにはいかないことも多く、
心の中でその発見に一喜一憂しています。
それでもただただ嬉しいこともあって、
今日はキンダーの先生が「虹の鳥」を読んだ後に子供達が描いてくれた絵と文をくださいました。
虹の鳥は子供達の心に残ったんだな〜と絵を見ると感じます。
そして帰り道、ふと前に停まっていた車に目をやると、
授業中時々泣いてしまう1年生の男の子が窓を開けて
「こんにちは」と声をかけてくれました。
まだ日本語が口から出ない1年生の男の子のこの一言は心に響きました。
友人学園に出会えてよかった。
ありがとうございます。
すばらしいね。 確実に進んでる。 いい日々を過ごしているのがよくわかるよ。
ReplyDeleteチューリップが咲き出したのかあ、春だねえ。 俺は、チューリップがが普通に咲いているときよりも、咲き始めるときの蕾が好きで、さらにそれよりも、花が完全に開いて、花びらが落ちる頃の表情が大好き。 その時の写真も撮って!
ありがとう。 進んでいるって言われるとホッとします。
Deleteチューリップ、蕾や枯れ始めたのを見つけたらすかさず写真に撮るね。 今朝ケイトが今年の春はきっと綺麗だよって。 楽しみだね!