2月のパリ。
真っ白の雪景色を想像していたら、意外に柔らかな日差しが時折さして思ったよりは温かかった。
と歩いると感じるのだけど、止まるとやはり底冷えします。
今日は保険の手続きをしてきました。
保険と言っても自分の体や物ではなく、ホームステイ先のお家の為の保険。
お家にダメージをもたらした場合のものです。
私の場合はぜひとも入っておかないと、といっても入らないと契約できないのでした。
今日は昨日の失敗に相当懲りていたので、しっかり下調べをして地図を持ち地下鉄を出る前にも地図を確認し、準備万端で行ったもののやはり同じ道を行ったり来たりしながらやっと辿り着きました。
パリには私の方向感覚を狂わせる何かがあるのでは、と疑いたくなるほど迷いまくってます。
でも何とか辿り着くと、手続きはスムーズに終わり満足至極、うふ。
そして次はホームステイ先を紹介してくれた会社へ。
ここは素直に辿り着いたのですが開いておらず出直し〜。
提出する書類のコピーをしなくちゃならないものがあったので、ちょうどよかった。
で、今度はコピーのできるお店を探す事に。
昨日学校を探していた時に見かけていたので、その辺りを目指したつもりがまた迷子に。
全く方向が分からん!
とにかく地下鉄の駅に出くわす事を願って歩く歩く。
セーヌ川の下の地域を歩いているつもりが、なんと上にいた。
これには流石に驚きを通り越してちょっと愉快になった。
まるで魔法にかかったみたい。
まさかそんな事になっていようとは。
ただセーヌ川の上の方は夏に来たとき滞在していた地区だったから、そっちの方に行きたいなって密かに思っていたから嬉しい。
そして写真美術館にも行ってしまった。
これも予想外の出来事。
お財布の中身が乏しかったけど、思い切って入ってしまった。
地下一階、地上2階と結構広いです。
様々なアーティストの作品が展示されています。
その中の一人の言葉。
だいたいの意味です、正確ではありません。
汚れのない自分を作り出すことは不可能だと。主張し続ける為には悲劇の現実から抜け出さなくてはならない、、、
というような事と思います。
自分を信じて作品を発表するって、勇気のいる事だと思う。
いや信じる事がきっと大きな事なんだと思った時間でした。
明日、ベルリンに行きます。
念願だったクリスチャン ツィマーマンの演奏を聴きにいってきます。
ほへぇ〜! ホンマかいな? って切符まで買っといてなんじゃい。















