Thursday, May 24, 2012

壁画 Part3




何かを見て、心がノックされる時があります。

初めてそう感じたのはピカソ美術館で絵を見た時でした。


本物ということ、それにその時の自分の状況の両方があったからだと思うけど、
ピカソが目の前にいるようでした。

泣いているピカソ、

踊り出す元気なピカソ、

哀しさと喜びが交ざったピカソ。

色んなピカソに会って、驚いたのと同時に疲労困憊した事を思い出しました。


あの時庭で飲んだカプチーノ、美味しかったな〜。








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